アルーシャの宿

Arusha Backpackers(アルーシャバックパッカーズ)

※AGODAにリンクしてます。

地球の歩き方にも掲載。
シングル、ダブル、ドミトリーとありました。
朝食付、ダブルで22USD→20USDに交渉。
清潔な良い宿でした。

<値段>
<入り口>
<入り口>
<屋上の🍴。朝食はここで>
<朝食の紅茶は色んな種類がありました>
<ダブル>

サファリを紹介してもらおうと、宿で旅行会社も紹介してもらいました。

アルーシャ 旅行会社(キリマンジャロ、サファリ、登山用具レンタル)

サファリ
<SD SAFARIS>

SSD(Social Development)Safaris Limited

※TripAdviserにリンクしてます。

アルーシャのバスターミナルでの客引きを逃れ、
アルーシャバックパッカーズに直接紹介してもらった旅行社。

最初はセレンゲティ国立公園を手配してもらう予定でした。
3日間で500USDで話がついたあと、今からだと翌日のツアーの車が手配できないことが判明。

悩んでいたら、パートナーがふと
「キリマンジャロはこの時期(年末)天気悪くて無理だよね?」と質問。
旅行会社いわく、「雨は降るけどすぐやむよ~」とのこと。

このとき、夕方16時くらい。
気が付いたら、翌日からキリマンジャロ登山をすることになっていた!!

サファリも行きたかった我々。
キリマンジャロ&ンゴロンゴロをセットで手配してもらいました。

キリマンジャロ登山はモシの旅行社で手配することが多いと思うけど
アルーシャなら標高が高い分、モシよりも涼しいし
Safariもセットでお願いできて、宿の中にある旅行社だったのでキリマンジャロから戻ってきた日の宿泊も1泊サービスしてくれました。

マラングルート5日間+ンゴロンゴロ保全地区+アルーシャ宿1泊
全部含めて1450USD。

もうちょっと値切れたかもしれないけれど、
モシの旅行社で手配した人は登山だけで1500USD払ったそうです。

ただ、現地でのチップについては安く支払えばよいと言われるかもしれません。
そのまま信じた私たちは、登山を始めてから
現地である程度の金額を支払う必要があることを知り、ちょっともめました。
そのことを考えて値段交渉しましょう。

もちろんそんな現金はないので、近くのモールのATMへ引き出しにいくことに。
計15回、引き出しました。人生でこんな沢山のお札を手にしたことは初かも。


アルーシャの旅行社なので、ンゴロンゴロ&セレンゲティも手配してくれます。


この後、バスターミナルにSIMカードを買いにいくのも付き合ってくれ(35000sh-約1700円)ました。


無事キリマンジャロから戻ってきた後も、一緒にお祝いしてくれ、親切な旅行会社でした。

キリマンジャロ登山用具レンタル

登山に必要なギアも旅行社で借りることができます(ツアー料金込)。


厚い寝袋、厚いジャケット、マフラー、帽子、マイボトル(ペットボトルは持ち込み禁止です)、手袋を借りました。


うけることにパートナーが借りた厚い手袋が2つとも右で、アタックのとき手先が凍える羽目になっていました。
なので、よく確認することが必要です。。
(登山靴やポールも借りれそうでしたが、やはり自分のものを利用したほうがよさそうでした)

登山用具

アルーシャ レストラン

この旅行会社が入っているホテル(MERU HOUSE)のレストランの
ガーリックステーキが、とてもおいしくて何度かお世話になりました。

ステーキ
GARIC STEAK 9000 sh
steak
<サイドメニューはポテトかライスで選べます>

登山前日、登山から帰ってきた後、ビールとともにお肉を食べました!

いよいよキリマンジャロ登山編です!!

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