物価の高いアイスランド、
どのように旅するのが最も自由でリーズナブルかというと

「レンタカーで回りながらキャンプ場に泊まって自炊する」だと思います。

今回、私たちは最終日の空港そばのホテル以外は事前にホテルを手配せず、
すべて現地で手配しました。

(一応)『新婚旅行』なので、
キャンプオンリーではなくて、
疲れたりテント設営の時間がなければ、
現地のゲストハウスを当日予約するという、臨機応変な旅になりました。

テントも楽しいけれど、やっぱりベッドで寝ると疲労度合が違います!
思ったよりもリーズナブルなゲストハウスもありました!

キャンプ場探しはこちらのサイト「tjalda」が便利です(英語)。
現在地に一番近いキャンプ場を検索したり、設備をチェックしたりすることができます。

私たちが宿泊したゲストハウス・キャンプサイト

1日目: カフェ オーフス ヘラー (Cafe Arhus Hella Cabins & Camping)
    ※向かう道中で予約  € 63.6(トリプル 1部屋 )

2日目: ヴァトナヨークトル国立公園内、
    スカフタフェットル国立公園でキャンプ  一人2000 ISK (約1500円)
   (別の記事で紹介しています)

3日目: ゲストハウス 44 Hostel  (別の記事で紹介しています)
    ※向かう道中で予約。 € 51.50(ツイン1部屋)

4日目 : スナイフェルス半島   キャンプ 場 (別の記事で紹介しています)

5日目:ベース ホテル バイ ケプラヴィーク エアポート ( The Base by Keflavik Airport )
※ 事前に日本から予約。€ 83.16(ダブル1部屋)

カフェ オーフス ヘラー

初日はレンタカー騒ぎで疲れてしまったこともあり、キャンプではなく宿に泊まることに。車の中で出てきた宿を予約。

Café Arhus  € 63.6(トリプル 1部屋 ) なので、1人4000円くらい。

川の周りに宿泊できるコテージがあり、レストラン・キャンプ場も併設しています。

少し広そうなTripleの部屋にしたら、川から遠くて雰囲気はいまいち。一番安い部屋にすればよかったです・・。

キッチンが別棟にあり、そこで自炊することができます。

早速Bonusで購入したサーモンをバター焼きに。とってもおいしかった!

ホテルの側の河から見えた夕日。美しい。

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