最終日はヤンゴンで宿泊こそしなかったものの、お土産購入のためのマーケットに、旅の疲れをいやすマッサージと大満喫しました!
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ンガパリ→ヤンゴン フライト、ヤンゴン空港手荷物預かり
10:10 サンドウェ→ 11:00ヤンゴン は飛行機で移動。AIR KBZで108US也。
ヤンゴンからソウル経由で帰国する飛行機は夜中出発なので、空港で荷物を預けることにしました。
ヤンゴン空港到着後、ターミナル1から2へ移動し、Tourist information Centerで荷物を一時預けました。(2,000チャット/1件)
空港→市内、 ボージョ―マーケット
その後、タクシーでボージョ―マーケットへ向かいします。ヤンゴンの空港では、ちゃんとタクシーレシートを出してくれます。9000チャット。
ボージョ―マーケット、マッサージ
最後にお土産を購入するため、マーケットへ。
ローカル一色のフードコートもありました。
ライムジュース、アボカドシェイク、シャンヌードル、空心菜の炒め物で4400チャット。安いけど美味しい。
ミャンマー語で書かれたTシャツ(5ドル)、 お土産用のポーチやコーヒー、お菓子もすべてここで購入しました。
買い物で歩き疲れたので、近くのマッサージ屋さんへ。
幽兰足道 – Orchid Wellness (Foot Reflexology).
いくつかマーケット周辺にマッサージのお店はありましたが、比較的キレイそうなところを選びました。
シンガポールスタイルのボディマッサージ1時間。
Tripアドバイザーに口コミをすると、13ドルが10ドルになりました。
WIFIもあって、疲れた身体が癒され、気持ちかったです。
ここから30分ほど歩いて、シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)へ。
シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)
外国人の専用入口から靴を預け、10,000チャット支払って中にはいります。水とお絞りまでもらえました。
訪れた時間は夕方16:30。
約10年ぶりに訪れましたが、その輝きは変わっていませんでした。信仰心の厚いミャンマーの人々を見ることができます。
夕日も美しかったし、夜の光輝く仏塔も圧巻でした。
なんと、2時間半くらい滞在していました。
最後に入口そばの菩提樹の落ちていた葉っぱを拾って、後にしました。
ヤンゴン発オプショナルツアー ※HISのサイトにリンクしています。