高昌古城

市街地の東約40km、漢代から約1000年間栄えたトルファンの王城跡地。漢代に高昌壁や高昌塁と呼ばれた砦が築かれ、前涼期には高昌郡がおかれた後、麴氏高昌国から西ウィグル帝国にかけておよそ1000年間、国都として繁栄期を迎えました。総面積約200万㎡、一辺が約1.5kmの四角形の大遺跡です。

628年、玄奘三蔵法師がインドに行く途中、ここで国王麴文泰に最高の待遇で迎えられ2か月ほど滞在し1ヶ月にわたり説法を行ったことでよく知られています。

夕方、18:30頃到着しましたが、まだ外はかなり明るかったです。

こちらも観光地化が進んでおり、入口には近代的な建築物があり、展示もありました。

専用車に乗り換えて、遺跡まで向かいます。

時間が夕方だったからか、誰もおらず、とても雰囲気が良かったです。

馬頭琴を弾くおじいさんだけ、ぽつんと。

驚いたことにチップはQRコードで受付可!

中国の電子マネーの浸透化には驚かされます。

交河故城

市街地の西約16km、二つの川が交わる高台にある城址遺跡。昔の王城跡地で「車師前国」の都であったと言われてます。高さ30mの巨大な黄土の断崖に築かれた孤島状の城です。世界最大、最古の土で築かれた都市遺跡で現存のものは唐代以降に築かれ、仏塔も多く残っています。

朝、訪問。

入口。

中に入ると歴史やレプリカ展示などがあります。

荒涼とした景色が広がっています。写真には写っていませんが、観光客がたくさんいました。

すでに相当の暑さ。出口付近ではスイカやハミ瓜を食べることができます。

1時間半くらい滞在しました。

車窓からの風景

トルファン市内~交河故城

同じような建物がたくさん立ち並んでいます。

トルファンからSAを経由してウルムチへ。

途中、中国最大の風力エネルギー基地、達坂城風力発電所を通過します。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です